紀伊半島で暮らすってどういう感じ?
「移住先/他拠点先として、自然が豊かな場所を探してた!」をまるっと体験!
地域の人と交流しながら、疑似移住体験や自然の中でのリモートワークをしませんか?
‟遊ぶ広報”は、そうしてリモートワークをしながら、あたなの心が動いた瞬間を口コミ・SNS発信すると、滞在費が補助される(1日5,000円)ちょっとお得なプログラムです!
また、現地に詳しいアテンダーが、あなたのニーズに合わせて地域を案内してくれます!
和歌山県では、田辺市本宮町/中辺路町にて実施します!
(奈良県は、十津川村・下北山村/三重県は、熊野市にて実施)
あたなの新たな暮ら方が見つかるかも!
ぜひご参加ください!
実施時期
令和3年11月~令和4年2月の間で順次実施
(滞在期間は、2泊3日以上7泊8日以内)
募集人数
30名(募集人数に達し次第終了)
‟遊ぶ広報”とは?
遊ぶ広報プロジェクトは、その土地でしかできない体験を地元の人が案内し、交流することができるガイドサービスを運営してきた Huber. が提供している独自のワーケーション企画です。
ワーケーションの様子や滞在中にあなたの心が動いた瞬間などを投稿していただくのが、遊ぶ広報としてのお仕事になります。
滞在期間中、最低1回の投稿をお願いしています。いくつ投稿していただいても構いません。
詳細はこちら
‟遊ぶ広報”ホームページ
https://asobu-koho.studio.site/