いなかで暮らすのも良いなぁと思い始めた人へお届けする
いなか暮らしへの初めの一歩セミナー「イナカタリア」!!
今回は北海道さんの一緒に
「しごと」と「暮らし」をテーマに楽しく暮らすにはどうしたら叶うのかを語ります!
そして、一緒に語りましょう!
◆北海道のくらしごと◆ ◆上川町◆ ◆上士幌町◆
上川町について
上川町は、1,049.47k平方メートルの広大な面積を有する人口4,000人ほどの小さなまちです。
日本最大の山岳公園「大雪山国立公園」の玄関口として古くから親しまれ、国内外から年間200万人のお客様が訪れる層雲峡温泉をはじめ、愛山渓温泉、高原温泉など3つの温泉卿を有します。
また、大雪山を間近に望む「大雪高原・旭ヶ丘」や、日本の滝百選にも選ばれた「銀河・流星の滝」、日本一早く最も美しいとも言われる「大雪山の紅葉」など観光名所が豊富な自然環境に恵まれた国際観光のまちです。
また、四季の変化に富み、夏は冷涼で過ごしやすく冬はスキー・スケートなどウインタースポーツが盛んなまちです。
上士幌町について
上士幌町(かみしほろちょう)は、北海道十勝地方の北部、日本一広い国立公園である大雪山国立公園の東山麓に位置し、町内の約76%が森林地帯と自然豊かな町です。
スロータウンの理念のもと、それらの地域資源を活用しながら、健康・環境・観光と子育て・教育をコンセプトにしたまちづくりを進めています。
※チラシはこちらよりダウンロード→ 20190302北海道セミナー