和歌山の「地方でお店をはじめよう」EVENT@大阪
TURNSが全力で和歌山の魅力をお届けします!
新しい場所に住み、自分でお店をはじめる。
未知の世界に飛び込む時は、誰だって勇気がいるものです。
そこで、移住と起業の両方をすでに経験した人たちから、最初は何からはじめた?などなど、湧き上がる疑問に対する彼らなりの答えを事前に聞くことができたなら。
8 月25 日(日)に開催する第2 回・大阪編のテーマは、「地方でお店をはじめよう」。
今回のゲストは、U ターン・I ターン移住者のお二人です。
当日はゲストトークに加え、わかやま定住サポートセンター(大阪窓口)や和歌山市などの移住
相談担当者も参加して交流会を行い、リアルなわかやま暮らしのご案内をさせていただきます。
[日 時] 2019年8月25日(日) 13:00~16:00
12:30~開場、15:00~退場自由
[会 場] The DECK[ ザ・デッキ]
大阪市中央区南本町2-1-1 1F
Osaka Metro 堺筋線・中央線「堺筋本町」駅14番出口直結
[定 員] 30名(先着順)
[参 加 費] 無料
[主 催] 和歌山県
[共 催] 大阪ふるさと暮らし情報センター
[参加自治体] 和歌山市、海南市、広川町
※参加自治体は変更になる可能性もございます。
[ お問い合わせ]株式会社第一プログレス 和歌山県移住PR事業係
tel 03-6269-9732 mail event@turns.co.jp
[ お申し込み・詳細]https://turns.jp/30039
guest#01 嶋本 有希 さん《Patissierie RaRe》
那智勝浦町出身。大阪のケーキ店で約5 年間働き、パリにあるレストランのパティシエとして1 年間勤務。
2015 年5 月に帰国後U ターンし、2016年8月に念願のフランス菓子店「Patissierie R aRe」
をオープン。
お店があるのは、おだやかな住宅街の一角。
ここを起点に「小さなお店、大きなこだわり」という信念で、フランス菓子づくりの技法をベースに、地元食材を取り入れたオリジナルのケーキを日々手掛けながら、多数の企画にも挑戦している。
guest#02 橘 麻里 さん《Guesthouse RICO》(写真、左から2人目)
兵庫県西宮市出身。両親が生まれた和歌山市で、興味のあった“まちづくり”に関わる仕事を希望し、現在の「Guesthouse RICO」のメンバーと知り合い、オープン以前からの企画や運営に携わる。
2019年4月には、バー&ダイニング「Una rama de ICO(ウナ ラマ デ リコ)」を併設してオープン。
他に、木造アパートを活用したシェアハウス・アトリエ・ゲストルームの複合施設「KIBOU – SOU」を運営、マルシェイベント「大新ピクニック」を開催している。