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★12月のいいな~と思った資料

★センターに届く たくさんの移住関連資料から…

第65回 スタッフ独断チョイス!!今月のいいな~と思った資料

このコーナー2回目の山口です。
着任約1年で、移住を希望される人が一番聞きたい話は、先輩移住者の方の体験談だと知りました。
そこで今回は、最近大阪センターに届いたパンフレットの中から、移住者の人生にスポットをあてた3冊を選んでみました。

【1つめ】■三重県伊賀市■
「伊賀人(いがびと)のくらし」(発行/2019年1月)
最初は重県伊賀市の移住生活紹介BOOK「伊賀人(伊賀人)のくらし」。
4組の移住者の「いがぐらし」を紹介したパンフです。

★ポイント★
皆さん素敵な「いがぐらし」を実践されていますが、ご紹介したいのは大阪から2016年に移住された加納克典さんと嶋田全宏さん。
お二人は大阪センターにも相談に見えられたことがあり、うちのスタッフは掲載されたことに大喜びでした。
就農の夢を二人三脚で着々と実現されている様子が紹介されています。
お二人は同性パートナーで、伊賀市には「同性パートナーシップ宣誓制度」があることも二人の生活の支えになっているようです。
他の3組も本当に素敵な移住生活を満喫されています。ぜひ、ご覧ください。

【2つめ】■福島県福島市■
「ふくがましまし ふくしまし。」(発行/2020年11月)
発行されたばかりのパンフ。福島市と移住支援制度の紹介とともに、
「子育て」、「起業」、「就職」の三つの切り口で1組のご夫妻と
2人の移住者の皆さんを紹介されています。

★ポイント★
皆さんそれぞれ素敵なのですが、私が感銘を受けたのは永井康統さん。
東京電力社員だった永井さんは震災の翌年、除染担当者として大波地区に単身赴任。
農家の苦境を目の当たりにした永井さんは「大波米」を販売するNPOを設立し、米のPRに専念されます。
2018年には地域おこし協力隊として移住し、現在は「稼げる農業」の素地作りと
若い世代の移住就農者を増やすことに情熱を傾けておられます。

【3つめ】■山梨県丹波山村■
「山暮らしTABAじかん」(発行/2018年3月)
最後は山梨県丹波山村の山暮らしガイド。

★ポイント★
小林幸司さんは50歳を迎える前に働き方を考えてみたいと丹波山村に移住されました。
学生時代にホームステイしたオーストラリアで2~3週間単位で休暇を取る余裕ある暮らしぶりに感銘を受けた小林さん。
でも、銀行員からテレビマンとして働いたご自身の生活はまさに睡眠時間を切り詰めて仕事に追われる超多忙な日々。
移住後は地域おこし協力隊として村のケーブルテレビの仕事を手伝ったのち、
今は村の農産物加工品をコーディネートする仕事に。1日の実働は約6時間。
学生時代の「理想」の生活が30年後、丹波山村で実現しました。ポストコロナで移住を考える方、必読ですよ!

今回ご紹介した3つの資料は
大阪ふるさと暮らし情報センターにて絶賛配布中!
気になる方は、フラッとセンターに来てね♪

次回は…
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