昭和初期の蓄音機や真空管アンプなどを展示
朝来(あさご)市にあるヒメハナ公園は人々の「交流」と自然との「共生」をテーマに、県指定の天然記念物ウツギノヒメハナバチの群生地に、みんなの”憩いと潤いの場・アメニティの発信基地”として、「ふるさと創生事業」により建設された総合公園です。 (ヒメハナ公園の概要は こちら)
そのヒメハナ公園ウツギの館では、展示「アナログの音の歴史館」を開催します。
昭和初期の蓄音機・真空管アンプでレコードを再生します。
往年の名曲・名盤を、温かみのある独特な音質でお楽しみください。
出展者 :藤原 伊佐夫(ふじわら いさお)
内 容:レコード約500点・蓄音機5点・電気式蓄音機5点・スピーカーセット10セット・アンプ10点
開館時間:午前9時から午後5時まで(最終日は午後3時まで)
※月曜日休館(月曜日が祝日の場合はその翌日)
「アナログの音の歴史館」詳細は こちら
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