2023年9月21日（木）19:30～20:50
オンライン（Zoomを利用予定）
#地域交流 #オンライン開催 #丹後 #中丹 #京丹後市 #宮津市 #舞鶴市 #まちづくり #子育て #コミュニティ #農ある暮らし #お試し住宅 #交流拠点 #場づくり
京都のローカルエリアについてもう少し知りたい！
そう思っている方に参加して欲しいイベントを企画しました。
今回は、京都の北部にある”海の京都”エリアについて、普段移住者の相談を受けているメンバーから、自分たちの住んでいる地域のいいところやオススメポイントなどを紹介していただきます。
もちろん、不安なことや、疑問・質問は大歓迎！
せっかくいろんなことを自由に聞ける機会、うまく活用してみてください。
いつもの移住セミナーよりは、もっと自由で、もっとカジュアルな場です。
飲み物片手にご参加ください♪
また、今回は「海の京都編」ですが、その次は「森＆マチナカの京都編」、「お茶の京都編」と続けて開催します。
ご都合があう方は、全イベント制覇してみてください。この連続イベントが終わるころには、京都のローカルエリアについて、より一層深く理解できているはず！
京都への移住を考えはじめた方は、一度話を聞いてみませんか？
＼＼こんな方におすすめ／／
・京都のローカルエリアについて興味がある
・海のある暮らしをしてみたい！
・遊びに行くだけではない、海の近くの暮らしについて知りたい
・京都府北部へ移住したいけれど、どう動こうかな、と思ってる。
・興味のある市町村があるけれど、直接のアクションはこれから。
・今度現地に行く予定がある！
などなど、京都の北部エリアへ興味がある／移住について考えている方は大歓迎です！
【イベント概要】
日 時：2023年9月21日（木）
時 間：19：30～20：50
参加費：無料
申 込：こちらからお申込みください。
会 場：オンライン（Zoom）
※申し込みをいただいた方には、別途参加URLを送付させていただきます。
【紹介したい地域～海の京都～について】
〇海の京都エリアは、京都府北部にある海に面したエリアです。
京都市などのマチナカには遠いけれど、独自の文化が広がるエリアです。
この地域に移住した方に話を聞くと、
・ 本当に食は豊か！移住してきて、あまりにも美味しいものが多すぎて太る方もけっこういるとか…
・人が本当に優しい！気遣ってくれる感じがとても嬉しい！
という声をよく伺います。本当に、自然も豊かで、食も人も素敵なエリアです。
今回は、その中から、３つの市が参加しています！ここからは、それぞれの市町村についてご紹介♪
①人との繋がりやすさに自信あり！ ー京丹後市ー
森里海の豊かな自然と昔からの文化や生活の知恵が残り、暮らしの楽しみ方は無限に広がっています。一度足を運んでみていただいて、ご自身に合う暮らしの楽しみ方を探していただければと思います。移住に関する相談、現地案内のご依頼は京丹後市移住支援センター「丹後暮らし探求舎」まで、お気軽にご連絡ください!
当日、京丹後市の魅力を紹介してくれるのは…京丹後市役所の清水 聡子さん
東京と京丹後の両方を知っている清水さんがオススメする写真はこちら↓↓ブナ林です！
「四季を五感で感じられるのも京丹後の魅力の一つ！厳しい冬を越えて、生き物も植物も動き出す季節を象徴する新緑のブナ林の写真は、生命力にあふれていて、見ていて元気をもらえます。」とのこと！
当日は、溢れてやまない京丹後市の魅力についてPRしていただきますので、乞うご期待ください！
京丹後市の移住サイト「丹後暮らし探求便」
②海の京都イチの観光地「天橋立」だけじゃない！宮津市
京都府北部に位置する、日本三景・天橋立があるまち、宮津市。海・山・川が織りなすここだけの自然があり、豊かな自然で育つ、ここだけの豊かな食があります。そして、自然と共に生きる、丁寧な人々の暮らしがあります。近年は、Iターン・Uターンのローカルプレイヤーも増えています。そんな宮津での暮らしを一度覗いてみませんか。
当日、宮津市の魅力を紹介してくれるのは…宮津市移住コンシェルジュ 吉崎 秋音さん
移住のみならず関係人口の取り組みもしている吉崎さんがオススメする写真はこちら↓↓↓。
「地域事業者の方、地元の高校生、移住希望者などが入り混じり、宮津産の野菜や魚で一緒に調理し、食べる。そんな地域で地域を愉しむ様子の1枚です！」とのこと。
いろんな層の方と一緒に取り組むのは、京都ローカルではよくみる景色の１つ！美味しい食事のおかげで距離も一気に縮まります。
当日は、宮津市のローカル情報をたっぷり紹介していただきます！
宮津市の移住サイト「宮津に暮らす」
③クルーズ船もバンバン入ります！海の玄関口 舞鶴市
舞鶴は、「街の暮らし」と「田舎の暮らし」がどちらもあり、様々な暮らしの組合せができるまち。
旧海軍の歴史が残る東地区や、城下町の名残が残る西地区は駅周辺にスーパーや商店街が立ち並び、車が無くても生活できる住環境です。
市街地から少し離れた大浦地区は美しい海と山の自然に囲まれた漁村地域として知られ、農業の盛んな加佐地区では舞鶴発祥の京野菜である「万願寺甘とう」などが栽培されています。
当日舞鶴を紹介してくれるのは…舞鶴市役所の坂本 亮子さんと福田 奈帆さん！
舞鶴市のことをよく知る坂本さんのおススメの写真はこちら↓↓↓神崎浜の上空からの写真です。
「わたしの家の近くの神崎浜は移住したい人たちの人気エリアです。海、山、川と砂浜が癒してくれる静かでとてもいいところで、有害鳥獣と共存しています。」有害鳥獣との”共存”しているところにたくましさを感じますね。
自身も移住者の福田さんおススメの写真はこちら↓↓↓五老スカイタワー！！
「舞鶴湾は深く入り込んだ湾で、波が少ないことで有名です。また、舞鶴湾には島が点在しており、五老ヶ岳からの眺めは圧巻で、近畿百景第1位にも選ばれています。」こんな景色も”海の京都”ならでは。
当日はお2人から舞鶴の楽しい日々について紹介していきます！
舞鶴市の移住サイト「舞鶴MY LIFE」
海の京都エリアについてもっと知りたい方は、是非こちらもご参考ください！（それ以外の地域も含まれている場合もありますが、ご了承ください。）
・京都府北部の移住情報まとめ「たんたんターン」
・海の京都の観光情報はこちら！海の京都DMOのHP
（個人的には、その中の、「海の京都Times」を面白く読んでいます。地域の生産者の方や、祭りなどの情報も盛りだくさんです）
また、次回以降の予定はこちらです。是非あわせてご参加ください。
・10/26（木）19:30～20:50 「森＆マチナカの京都編（京都市・南丹市・福知山市・綾部市）」
・11/29（水）19:30～20:50 「お茶の京都編（木津川市・南山城村・宇治田原町・井手町）」
※申し込みはまとめてできますので、今回のイベントと同じ申し込みフォームからお申込みできます。
【問い合わせ】
京都移住コンシェルジュ東京相談窓口 担当：榎本
E-Mail：kyoto@furusatokaiki.net
京都府での暮らしや仕事についてなどの相談もお待ちしています。
