今の暮らしでも生きてはいけるし、それなりに充実もしている、と思う。
だけど、何か物足りない。”心がしびれるような何かをはじめたい自分”がいる。
それは、憧れの暮らしをはじめたい自分かもしれないし、沸々と湧き上がるアイデアを実現したい自分かもしれない。
そんな”始めたい欲”はあっても、なかなか動き出すきっかけや出会いがない…という方と、
和歌山市で”自分のやりたい”を実現し始めた先輩移住者がつながれる交流イベントを、12月17日(日)大阪・心斎橋で開催します!
こんな方にオススメ!
◆仕事は変えずに移住をしてみたい
◆地方(和歌山)で何か新しいことをはじめてみたい
◆地域おこし協力隊に少し興味がある
和歌山の”おいしい”を味わいながら、先輩移住者とつながろう!
「なにやる?ワカヤマ」は、和歌山市で”自分のやりたい”を実現し始めた先輩移住者と、出会って、話して、つながれる交流イベントです。当日は、和歌山を堪能できる銘酒や味覚もご用意しています。クリスマスムードの中、和歌山の”おいしい”を嗜みながら、先輩移住者とざっくばらんに交流して、『あなたのやりたい』に近づく出会いやきっかけを一緒に作りましょう!
◆和歌山市で”自分のやりたい”を実現し始めた先輩移住者とつながれる!
◆先輩移住者のリアルな体験談を聞ける!
◆和歌山の魅力も知れる!
▼開催場所
SeaSpace
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-4(心斎橋駅 徒歩3分)
▼ゲストプロフィール
衣笠由梨さん
外資系企業勤務 / 転職なき移住者
兵庫県宍粟市。神戸大学大学院卒業後、カナダでのワーキングホリデーや2度の転職を経て、2021年に大阪から和歌山市へ一目惚れ移住。週5日大阪市内のオフィスに通いながら、関西の人気ビーチエリア”磯の浦”でサーフィンや登山など自然に囲まれたウェルビーイングライフを満喫中。【衣笠さんのインタビュー記事はこちら☟】
”心のときめきは、動き出すサイン” 一目惚れ移住で叶えたウェルビーイングライフ【こんな生き方もあったのかvol.10】
湯川聡美さん
「STUDIO ADDITION 」オーナー
和歌⼭県岩出市出⾝。広告CM等のスタイリストを経て、2022年8⽉に東京から和歌⼭市
に移住。2023年1⽉、株式会社カロを設⽴。2023年3⽉、⼀軒家のレンタル撮影スタジオ
「STUDIO ADDITION 」をオープン。【湯川さんのインタビュー記事はこちら☟】
”受け入れ力”と”出会いの連鎖”を大切に。和歌山市で新たに描くビジョンとは【こんな生き方もあったのかvol.3】
辻昌浩さん
秘密基地クラフトマン/ 和歌山市地域おこし協力隊
大阪府摂津市出身。大阪でシステムエンジニアとして勤務する傍ら、通信制建築大学と神戸の西村組で建築の基礎や空き家改修などについて学ぶ。2022年10月より和歌山市加太の空き家で”秘密基地づくりプロジェクト”を開始。2023年8月からは和歌山市加太地区の地域おこし協力隊としても活動中。【辻さんのインタビュー記事はこちら☟】
”苦しいことも楽しい” 小さな港町からはじまる大人の秘密基地づくり 【こんな生き方もあったのかvol.11】
▼モデレーター
冨田愛純
Wakayama City Life編集長 / 和歌山市地域おこし協力隊
大学卒業後、大手広告代理店にて勤務。2023年1月大阪から和歌山市へ移住し、和歌山市の企業雇用型地域おこし協力隊としてシビレ株式会社に入社。和歌山市魅力発信メディア「Wakayama City Life」の編集長として、日々移住生活でときめいた人・コト・モノなどを、記事や動画、イベントなどを通して全国に発信中。